Practice4 - 2024年度 システムプログラミング
課題内容
本課題では,手続き呼出し規約について理解します. 具体的には,アセンブラで再帰呼出しプログラムを記述することによって, 手続き呼出し規約の重要性とスタックの利用方法を学習します.
Practice4-1: 手続き呼出し規約
教科書A.6節「手続き呼出し規約」に従って,再帰関数 fact
を実装せよ.
fact
をC言語で記述した例は,以下の通り:
main() { print_string("The factorial of 10 is "); print_int(fact(10)); print_string("\n"); } int fact(int n) { if (n < 1) return 1; else return n * fact(n - 1); }
解答例
- 解答例1: 教科書A.6節「手続き呼出し規約」の「手続き呼出しの例」 (そのままでは動きません)
- 解答例2
- 解答例3