吉岡 健太


所属 :
岡山大学 大学院環境生命自然科学研究科 環境生命自然科学専攻 乃村研究室
E-mail
yoshioka2022@s.okayama-u.ac.jp

履歴



研究テーマ

テーマ:
動画データを用いたヒトの活動量測定手法
概要:
日本各地で行われている建設工事では多くの事故が発生している. 2022年度建設業での死亡者は281名,死傷事故は14,539件発生しており, 業種別では最も死亡者数が多い.既存事故の要因分析では,既存事故を引き起こす間接的な要因として,高齢等の肉体的要因,疲労や体調が示されている. 2022年における建設業就業者は55歳以上が約36%,29歳以下が約12%となっており, 建設業界における高齢化が問題になっている.このため,高齢化により肉体的要因,疲労や体調を原因とする事故は多くなることが予想される. そこで作業者の健康管理をすることで,これらの事故要因を減らす必要がある. 例えば,多くの建設現場では怪我の防止を目的として毎朝ラジオ体操を導入している.ラジオ体操中は全ての作業者の様子を確認できるため,監督者は作業者の健康状態を確認することができる.しかし,作業者が全て集まっていたとしても,監督者が人力で全て作業者の健康管理を行うのは難しい. そこで,ラジオ体操を人力ではなく機械的に分析することで作業者の体調を評価可能ではないかと考えた. この機械的な体調評価の実現には3つの課題が存在する.1つ目は,作業者から体操に関するデータを収集する際の手法について検討する必要がある. また,作業者から収集したデータをどのような指標に基づいて分析し,体調を診断するか検討していない.したがって2つ目の課題は,運動データから体調を評価するための評価指標について検討を行う. また3つ目の課題として,実際に指標に基づいて作業者の運動により評価値が取得可能か可能か調査する.

実績:

趣味

趣味は映画,カラオケなど多数あります.よろしくお願いします.